ハリーポッターと炎のゴブレットを見た

まじで登場人物の名前が覚えられてないんだが。
ハリーの両親殺して、ハリーのおでこのキズつけたのが、ボルデモート卿?
炎のゴブレットの最後のほうで復活した闇の帝王が、トム?
秘密の部屋で復活しようとしたのってトムだっけ?
アズカバンの囚人で出てきた狼男と狼の2人は元ねずみ男の仲間だったんだっけ?
ああ、わからねー。だめだー。


だんだん話の前提レベルがあがってきて、ハリーのいない組(なんだっけ)が空気に。特に金髪のいじめっこ属性の子。
あと今回はハーマイオニー出番少なすぎだろう。大陸系少女に取られていた感じ。


小説読めばまた全然描写が違うんだろうけど、ハリーの世界の魔法の対戦ってなんかしょぼいよな。フェンシング風に杖構えるし、隙ついて先出しが常套手段なのかね。
アレンジして編み出すというより、教科書を覚えてレパートリー増やす感じだし。しかも全部杖の先端から出るし。直線に飛ばないし。
同じ魔法を撃ち合ったら、何の要素で優劣が決まるんだろうね。杖の品質?術者のイメージ?魔力攻撃力みたいなの?魔法の精度?うーん、わからない。


次は不死鳥の騎士団だっけ。